コンクリートの外階段に手すりをつける

以前、家の外にあるコンクリートの階段に手すりを

付けていたのですが、10年近くたってもサビ1つないので

将来的なものとか色々と考えて、同じように手すりを

追加する事にしました。

 

やり方は昔やった方法と同じで、ざっくりいくと

1.振動ドリル・インパクトドライバーで下穴を開ける

2.ネジの下地になるアンカーボルト?を差し込む

(筒状の物)

3.手すりをネジで固定する

 

おもいっきり説明はぶいている感じがしますが、

ちゃんと写真があるので、順番に(`・ω・´)b

 

まずは手すりの材料です。

・ステンレスパイプ(経25mm)

・取っ手(エンド部分)

・アンカーボルトとネジセット

取っ手の部分もステンレスならサビに強くなりますが

以前の素材もダイクロームなんとかってのだった

みたいなので(部品を見比べて同じだった為)

値段も安い方を選びました。

 

まぁ錆びてしまったら、残念!ってくらいで

ステンレス製に変えるだけなので簡単ですね。

 

で、その取っ手部分を付けたい場所に置いて

4ヶ所ネジでとめる部分があるので、油性ペンで

マークをつけることから始めました

手すりの取っ手

 

そのマークをつけたところに使うのがコレ

手すりのアンカーボルトとネジ

 

で、コンクリートに穴をあけるには、普通の電動ドライバーでは

縦方向への力が無いので、振動ドリルやインパクトドライバーを

使わなければ穴があきません。(対象が硬すぎるんですよね)

 

ホームセンターで違いを聞いてみると、振動ドリルは前後の動きで

インパクトドライバーはねじ込む力が加わるそうです。

なので、硬い所にもネジを楽に締めれるインパクトドライバーが

万能で人気があって、値段も高いのがわかります。

 

でも今回は、たまたま見つけた振動ドリルが2980円と安価で

売っていた事と、以前はレンタルでインパクトドライバーを

借りたんですが、レンタル代が高くなっていたので

ドリルが2本あると、下穴開け用とネジ締め用とかって

2つ併用して凄い楽ができるなーと買ってしまいました(´▽`*)

振動ドリル

ちなみに、振動するモードとしないモードの切り替えが可能で

普通の電動ドライバーと同じ使い方ができ、スイッチを

ゆっくり押すと、ゆっくりドリルが動くという安いのに優れものでした。

(画像がピンぼけてますが、GWV-550Dという名前のドリルです)

→ 楽天市場 振動ドリル

 

で、穴あけに使うドリルの先端ですが、昔使ったコンクリート用の

ドリルで普通に100円均一で売っているものです。

インパクトドライバーで穴をあけるのは、ドリル先がへたってくると

凄い力が必要だったように覚えていたのですが、振動ドリルだと

楽々穴があくので、新しく買う必要も無かったです。

サイズは5mm

 

で、実際に穴をあけて、アンカーボルトを入れていくと

こんな感じになっていきます。

手すり用穴あけ

 

この筒状の物を指で途中まで入れてから、こんこんと叩いて

奥まで入れるんですが、昔は金槌でやったら潰れてしまった事を

覚えていたので、ゴム製のどんかちを使って押し込みました

(何故もっているのかというと、メタルシェルフが固くはまりすぎた時に

傷をつけずにはずせるようにゴムの頭のを100円均一で買った為)

ゴムとんかち

 

4つ入れるとこんな感じに。

画像から少しずれているのがわかると思いますが

ネジを入れていく方向をうまい事すると問題なく

がっちりとネジが締まるので大丈夫です。

(プロならきっちりだと思いますが・・・)

コンクリート穴あけ準備

 

これで後は取って部分をつけるだけなので、ネジ締めします

取っ手取り付け

 

多少ネジが曲がっているのが、先程のように綺麗に下穴が

空いてなかった為、斜めに刺さっているからです。

これでも、4本を均等に締めつつ、取っ手部分をゴムとんかちで

コンコンしながら固定していくと、きっちりと締まります。

ゴムとんかちでコンコン

 

これで片側ができたので、反対側の位置を決めてマークして

穴あけ~と同じ作業をします。

 

でも、途中で気がついたんですが、マジックペンだと奥まで

届かなくて、壁にきっちり印がつかないのと、穴をあけた時に

ドリルがぶれて4個マークしてもずれが大きくなって使えないのが

段々とわかってきました。

 

なので、途中からは使っていないドリル先で壁に削り跡をつけて

穴をあけて、アンカーボルトを差し込んでから、それを起点にして

次の穴をあける方法に変えました。

確実な穴あけ方法

 

この方法でいくと、追加の穴をあけなくて済むようになりました。

(ここまでの作業で、2つ穴がずれて、横にまたあけたのですが、

表面から見えない位置だったのでラッキーでした)

 

で、完成したのがこんな感じです。

DIY コンクリート壁への手すり

 

らせん状の階段なので、横向きだけじゃなくて縦向きにも1個

つけましたが、これ結構便利で使いやすいです!!

縦型手すり

 

そんな感じで半日くらいで取り付け終了しました(´▽`*)

つけたのは、5本で材料費は4000円ぐらいでした。

ホームセンターによっては、スチールパイプの値段が

倍くらい違っていたので、ちょっと注意が必要ですね。

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