ベニヤ・合板・コンパネの違い

ベニヤ
木から厚み0.6㎜~3㎜ぐらいで、薄く剥ぎ取った単板のこと

元になる原木の材質により強度が変わる

 

コンクリートパネル(コンパネ)
基礎やコンクリートの型枠や下地材として使われるもので、耐水性が良く安価

表面が粗く、比較的反りも大きく、家の外装・内装・家具には、使用されない

ホームセンターでは、900㎜×1800㎜のサイズで販売されています。

 

合板(ごうはん)

薄く切った単板を、繊維方向を交差させながら互い違いに重ねて熱圧接着して、

強化した木質ボードのこと

この時に使用される接着剤で、以下の類が決まります。

□特類(フェノール樹脂接着剤等)
雨や湿気に強く、住宅の耐力壁等の構造用耐力部材や足場板等に使われます。
コンパネよりワンランク上の耐水性能

□1類(メラミン樹脂接着剤等)
湿気に強く、屋外の使用可能で住宅外装用や雨や湿気の多い基礎の型枠等に使われます。
コンパネと同等の耐水性能

□2類(ユリア樹脂接着剤等)
多少湿気のある場所で使われます。主に内装用です。

□3類(増量ユリア樹脂接着剤・カゼイングルー等)
湿気に弱いので今では、ほとんど使われていないようです。
一番安価な合板

ホームセンターでは、910㎜×1820㎜のサイズで販売されています。

 

ホルムアルデヒドについて
合板やコンパネに含まれる接着剤、塗料、防腐剤などから
毒性のあるホルムアルデヒドが空気中に放出されます。
「シックハウス症候群」の原因物質のうちの一つとして知られていて、
アトピーがひどくなるなどの影響が人体にでます。

建材には、F☆からF☆☆☆☆までの放散量によるランクがあり、
F☆☆☆☆がもっとも放散量が少くなります。

 

 

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